2025年9月18日木曜日

21世紀版の「生類憐みの令」か?

今、日本やルーマニアで起きている「熊騒動」の背後には、21世紀版の「生類憐みの令」の影がちらつく。軒下にスズメバチが巣を作れば、問答無用で駆除するクセに、ヒグマやツキノワグマが相手になると、途端に動きが鈍るのは、やっぱり、21世紀版の「生類憐みの令」が祟っているからとしか思えない。もっと死人が必要なのか?