2024年1月14日日曜日

『光る君へ』(第二話まで):メモ

『光る君へ』を愉しく見ている。

クラシックとエレキギターと『ツイン・ピークス』的なジャズなBGM。
主人公二人の「愛と誠」的な再会。
次期天皇の「親子丼」話。
等々。

戦国武将の類を持て囃す「いつも」の大河ドラマは、「現在」で言えば、プーチンやネタニヤフやヒトラーの人生を持て囃しているようなもので、観る気がしないが、今回は、平安時代で、しかも紫式部や藤原道長が主人公なんだから、そこまでアカラサマな侵略バカ同士の「活躍」は描かれないだろうから、それも好い。