2026年4月8日水曜日

『ヤング・シャーロック』(全8話):メモ

『ヤング・シャーロック オックスフォード事件簿』(全8話)を観た。よくある「ファミレス・ドラマ」だった。輒ち、ホームズ一家版「インディ・ジョーンズ」。

展開が派手で、目先はチラチラするが、どうしようもなく印象が薄っぺらいのは、登場人物たちが物語を紡いでいるのではなく、登場人物たちが物語の操り人形でしかないから。

所謂「episode 0」モノに散りばめられる「小ネタ」を喜ぶ界隈には受けがいいかも。「鳥打ち帽」とか「モルヒネ中毒」とか「柔術」ととか「ベーカー街イレギュラーズ」とか「悪の帝王モリアティ誕生」とかの「起源」が描かれているから。

(Annatto60 2026/04/08)