2022年3月26日土曜日

生命と水

「生(せい)は喜ばしく、死は疎ましい」と考えるのは、「水(酸化水素)は良いモノで、それが電気分解されて水素と酸素になってしまうのは嘆かわしい」と言うくらいの、「人間の独りヨガリ」。即ち、これが、生命教による「洗脳」。