2021年11月17日水曜日

プラズマクラスターのユニット交換

2021年11月16日 火曜日



天気:晴れ。猫散歩休止。



『Zガンダム』鑑賞。第8話「月の裏側」

memo:

  • クワトロ「ハマーン・カーンは二十歳(はたち)になったか?」部下「はい」

  • ヘンケン艦長は「普段」はハンバーガーショップ「マクダニエル」の店長。

  • 月に「落ちて」いたコロニーの残骸の中で、壊れたハロを拾うカミーユ。



Amazonに注文していた『Room to Dream』がAir mailで届いた。差出人の住所を見たら、London, United Kingdom だった。遠路はるばるご苦労さん。実物を見たら、ページの紙質が想像してたのと違っていた。日本の本の感覚で、いわゆる「上質紙」的なツルツルした紙だと勝手に思い込んでいたら、ザラザラした紙だった。もちろん、気に入らないのではない。



『バイオニックコマンドー』memo:

敵でも味方でもない[バイオニックな謎のスナイパー]の名前は、Thomas Clark。end rollを眺めていて気づいた。



Lynchの『The Cowboy & The Frenchman』鑑賞。

  • 耳が遠いカウボーイのリーダー主人公スリム(ハリー・ディーン・スタントン)は、後の『TP』のゴードン・コールの原型。

  • 二人の子分、ピートとダスティ。ピートは、これまた後の『TP』の、名前も同じピートを演じるジャック・ナンス。ダスティの方は、ティム・バートン版『バットマン』で、ジョーカーの右腕を演じる俳優。

  • 「フランス人」を10日間「追跡」していた、ネイティブアメリカン「折れた羽」を演じるのは、やはり、後の『TP』で、ネイティブアメリカンの[保安官助手ホーク]を演じるマイケル・ホース。

  • このショートムービーは、『ブルーベルベット』直後に、フランスのテレビの依頼(外側から見たフランス人というテーマ)に答えて作った1988年の作品。ハリー・ディーン・スタントンのギターの弾き語りも聴けてとても好い。

  • 中盤、自分を追跡している「インディアン」が近くにいることに気づいたフランス人が、足をバタバタさせながら「インディアンだ!」という場面で、画面の右上にマイクが一瞬見える。





シャープのプラズマクラスターのイオン発生ユニットに遂に寿命が来た。買ってから何年も経っている。メーカーが言っている「毎日使って2年間」よりもずっと長く使えたのは、去年、新型コロナが「始まる」までは、「毎日」は使っていなかったから。「コロナ」以来、ほぼ毎日一日中動かしているので、とうとう今日、寿命が来たというハナシ。おつかれさん。予備のユニットは去年の3月に既にAmazonで買っていたので、さっそく説明書を開いて、交換した。ドライバー一本要らない簡単な作業。2分で終わった。予備のユニット、また、買っておいたほうがいいのかな? あと、実際のところ、プラズマクラスター、効いてるのか?



memo:

「東京オリンピック・パラリンピック期間中に、4億5千万回のサイバー攻撃を防いだ」


(NHK R2「Newsで英語術」より)