2020年10月23日金曜日

三谷幸喜監督『記憶にございません!』を観た

 

2020年10月23日 金曜日/曇り。雨


『Dr. STONE』視聴メモ:

第15話「200万年の結晶」

千空、テコの原理で銀狼を倒し決勝進出。さらに、決勝戦の相手クロムはマグマとの戦いで戦闘不能で、千空が御前試合の優勝者になる。「村長の座と結婚相手を手に入れた」/千空、ルリと結婚して、すぐに離婚する/「炭酸水を手に入れた」/「サルファ剤を手に入れた」/炭酸水+パクチー+ライム+焦がした蜂蜜=コーラ「コーラを手に入れた」:メカ千空曰く「炭酸水に潰したパクチーとライムを入れてもいきなりコーラになる」/サルファ剤を飲んだルリの病状が急変する→肺炎連鎖球菌が増殖にして「肺炎」を悪化したのだ。つまり、ルリは肺炎。もしも、結核だったら、サルファ剤では効果がなかった。サルファ剤をさらに飲ませて、ルリは全快する。/村の名前が「石神村」ということが判明する。ルリは「悠久の遥か昔から」、石神千空と言う名を知っていたと千空に告げる。


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三谷幸喜監督『記憶にございません!』をPrime Videoで観た。記憶を失った黒田総理(中井貴一)が、このまま総理を続けようと腹を括ってから(50分ごろから)が面白くなる。黒田の義理の弟(黒田の嫁の兄)がローリーだとはなかなか気づかなかった(ギターを弾いてる場面で気づいた)。あと、作品内のニュース番組のケバい女性キャスターが有働由美子だと気づいたのも、彼女が出た一番最後の場面だった。あと、社会の先生役で出た山口崇(ドラマ『大岡越前』の吉宗役の人)がすごいおじいちゃんになっていて驚いた。あと、黒田の記憶が戻っていることは、気づいていた。多分、鶴丸官房長官の秘書の「大臣の名前当てクイズ」をやらされた時には完全に記憶が戻っている。記憶が戻るきっかけは、前の晩に、料理人(斉藤由貴)にフライパンで頭を張られたときだろう。ともかく、三谷幸喜ワールドを楽しんだ。


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とうとう岡村さんが結婚した(正確には10日)らしい。男女観念や結婚観念をそうとうに拗らせている人だから、一生独身かと思ったけど、まあ、その「拗らせ」を理解している相手なら、大丈夫なのだろう。これで、晴れて「アローン会」卒業だ。で、その後の『スッキリ』の話題が「ダイソンの偽通販サイト」でひっくり返った。昨日、ダイソン公式サイトに注文して、今日、テレビでこの話題を見るというナニカ。どうやら昨日のサイトは本物らしいけど。

2020年10月22日木曜日

ダイソンの公式通販サイトで新しい掃除機を買った

 

2020年10月22日 木曜日/晴


岡田斗司夫ゼミ『未来少年コナン/第24話「ギガント」Bパート』を面白く視聴した。この回の生放送で「限定」と「プレミアム」の終了を逆にするというアクシデントがあったらしい。つまり、いわゆる「放課後」の生放送を、限定会員が見れて、プレミアム会員が見れなかったということ。水曜日は生配信では見てないので(毎週水曜は『コロンボ』の日だから)、今日になって、事後の「運営からのお詫び」で知った。惜しいことをした。


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『ターンAガンダム/第18話「キエルとディアナ」』視聴。ロランは、ディアナとキエル・ハイムが入れ替わっていることをようやく知る。というか、ディアナ(キエルに化けている)から教えてもらう。/ディアナ(キエル・ハイム)が「建国宣言」をする。テテスがディアナ暗殺(本当はキエル・ハイム)に失敗する。


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ダイソンの公式通販サイトで新しい掃除機を買った。コードレス式はバッテリーの寿命とかが気にくわないので(噂では二年で買い換える羽目になるらしいし、実際そんなもんだろう)、今までと同じキャニスター型の最新式にした。V4 degitalとかいう名前。しかし、最新式イコール最終版かもしれない。というのは、ここのところ、ダイソンが出す新製品はコードレス型ばかりだから。


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”石器時代が終わったのは、石がなくなったからではない”

(マット・リドレー『繁栄』下巻p165)

@大方の思い込みに反して、かつて「資源の枯渇」のよって時代が変わったことはないという文脈で。


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√最近の物語は「周回系」ばかり。いや、「最近」に限った話ではない。「季節が巡り、延々と同じことを繰り返し続ける」というのは、人間の精神に深く根ざした世界観=世界理解なのだろう。


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√知性にとっては、生命も宇宙も「単なる媒体」という点で同列。規模は問題ではない。


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√このコロナ騒ぎの最中でもマスクを付けたがらない連中が、パンツの中に大小便を垂れ流そうとはしないのは、ダブルスタンダードだと思う。


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『ドニー・ダーコ』メモ:


「死神ババア」が配達されてくるのをずっと待っている手紙の差出人はドニー・ダーコ。つまり「死神ババア」も「未来」を体験して戻ってきた人間。熱心な信者だったのが、突然宗教を捨てて本を書き始めたのは、「その時」に、未来を体験した「死神ババア」の魂だけが過去に戻ってきたから。彼女は自らの「1周目」を本にした。


2020年10月21日水曜日

見つけた肉は、まず母グマが食う

 

2020年10月21日 水曜日/晴


『Dr. STONE』視聴メモ:

第13話「仮面の戦士」


硫酸に塩を混ぜて、その蒸留液を集める。その蒸留液が「塩酸」。で、「湯の花」をお湯で溶いて、そこに塩酸をぶち込むと「クロロ硫酸」になる/電気で塩水を分解すると「水酸化ナトリウム」になる。自分たちの尿から「アンモニア」。/千空、村に初めて足を踏み入れる(御前試合に出るという名目。いや、実際に出るんだけど)。ルリは千空を「知っている」と言う。千空の「苗字」を訊く。@ルリはすでに「石神千空」というフルネームを知っている様子。おそらく代々受けついで「伝承」の中にその名前があるのだろう。/御前試合が始まる。ど近眼の金狼、スイカのマスク(メガネ)で視力矯正して、マグマを倒す。(@でも多分、途中からスイカのメガネを使ったから失格になるんだろうなあ)


@このアニメをドーキンスに教えてやったらきっと泣いて喜ぶだろう。ドーキンスファンは必見(きつめの「少年ジャンプ臭」には鼻をつまんで)。もちろん、小学生は男女問わず全員見るべき。将来、「生命教」で身を滅ぼさないために。


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○『サンセット大通り』(吹き替え版)/2周目/Prime Video/


今回は吹き替え版で、しかも2周目ということで、よく中身が入ってきた。やはり、「映画の物語」を楽しむなら吹き替え版(自国語の音声)に限る。で、要するに、「女優」という「怪物」を描いた作品であり、あるいは、女優という「怪物」に魂の乗っ取られてしまった(取り憑かれてしまった)50歳の女ノーマ・デズモンドの話(語手の主人公ジョーが、「50にもなって! もう、大人になれ! 」と、ノーマに言い放つ)。


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√人生の体験の多くは、説明もされず、結末もわからないまま終わる。つまり、あらゆることが「回収」されずに終わるのが人生で、そういうものだとあらかじめわかっていれば、臨終の時(あるいは、あれ、これでオレ死ぬんじゃねえか?という時に)にアタフタしたりジタバタしたりすることが多少は減るだろう。


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√双方餓死寸前のクマの母子が一切れの肉を見つけた場合、母グマがその肉を食べれば、子グマは死ぬが、母グマは生き延びて、また来年子グマを産めるかもしれない。しかし、子グマがその一切れの肉を食べれば、母グマは死に、母グマの保護がなくなった子グマもじきに死ぬ。だから、正解は「見つけた肉は、まず母グマが食う」。

2020年10月20日火曜日

岡田斗司夫ゼミ【UG】「Googleに就職するとはどういうことか?」を非常に興味深く視聴した

 

2020年10月20日 火曜日/晴


岡田斗司夫ゼミ【UG】「Googleに就職するとはどういうことか?」を非常に興味深く視聴した。Googleの入社面接は、「クラスに一人くらいいる天才をいじめるような連中を排除する」ために行われるらしい。あと笑っちゃったのは、岡田斗司夫が読んだ何かの本に書いてあった、メンサには、知能指数の高い負け犬がゴロゴロいる、という話。


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『Dr.STONE』視聴メモ:

第12話「背中合わせの仲間たち」


銀の槍の銀を硫化水素のセンサーにして、硫酸を回収するために、硫酸の泉に向かう(銀は硫化水素に反応して瞬時に黒く変色する)。だが、地形の関係で泉に近づけない。で、ガスマスクを作る。[ガスマスクを手に入れた]/クロム「自然がどんなに強かろうと、自然には考えるアタマもねえし、ハートもねえ! 俺たち人間が勝てるのはそこだけだろう!」[硫酸を手に入れた]


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√宇宙の究極の法則を知ってしまったら科学はおしまいだとか、もうやることがないとか言うマヌケが多いけど、科学は、宇宙を知り尽くして、やっとスタートラインについたことになる。なにしろ、科学の目的は、知性現象を永久に存続させることだからだ。そのためには、自前の宇宙を作り出すか、もしも宇宙が無限個存在するのなら、寿命が尽きた「この」宇宙から、「若くて」物理法則的に「移住可能な」宇宙に「乗り換える」ための方法を見つけ出さなければならないからだ。宇宙の「外」を理解してこそ、宇宙を「乗り換える」ことができる。つまり、今いる「この」宇宙を知り尽くしたくらいじゃ、それは、赤ん坊が自分の家の様子を把握したくらいのことでしかない。


しつこいくらい何度も言うが、人間の本質は知性現象であり、生命現象は単なる媒体にすぎない。単なる媒体にすぎないものを本質だと思いこんでしまうのは、人間の知性現象が、放っておけば、まるで、熱力学第二法則並みの確実さで、「生命教」の「狂信者」になってしまうからだ。まず、「生命教」から脱却し、科学という[思想=態度]を身につけ、生命現象に依存しない知性現象を作り上げ、「彼ら」に後を託す。その場合、生命現象としての人間(我々が普通に「人間」と思っているもの)は置き去りにされるが、知性現象としての人間は、さらに先に進むことができる。そんなの寂しいと思うのは、それは君という知性現象が、まだ「生命教」に毒されているからだ。

PART15: THERE'S SOME FEAR IN LETTING GO

 

▼ネイディーン、黄金のシャベルを担いで歩いてエドに会いに行き、ノーマと一緒になるように言う。「I want you to be free!」「Run to her!」「Ed, you are free!」。ネイディーンが立ち去ったと思わず涙ぐむエド。そしてダブルRに向かう。ところが、ノーマとウォルター(フランチャイズの男)がなんかいい感じで、注文を聞きに来たシェリーに「a cup of coffee 」と言ったあと、一人で「And a cyanide tablet(あと、シアン化合物(青酸カリなど)の錠剤を一個)」と呟く。しかし、ノーマはウォルターにフランチャイズの7店の権利を手放すことを伝える。

エド「Marry me.」

ノーマ「Of course.」

▼悪いクーパーが「コンビニエンスストア(Duchman's」)」の「2階」で、ジェフリーズ(の入った装置)と面会する。このとき、悪いクーパーが通り抜ける部屋の壁紙は、「片目のジャック」のものと同じ。あるいは、『Fire walk with me』でローラの夢に出てくる絵の中の部屋と同じ。*2階にあがったあとで「森の上」を歩き、さらに階段を上がって「外」に出てるんだから、ジェフリーズのいるとことは3階? 鍵のかかっているジェフリーズの部屋の番号は「8」*ここでも「広島に犠牲者~」の曲が最初に少し流れる。

クーパー「Judyは俺の何を欲しがっている?」

フィリップ「直にJudyに訊け」(そう言って座標(48551...)を煙で出す)

クーパー「Judyは誰だ?」

フィリップ「お前はすでにJudyに会っている」

▼尾行して来たリチャードがクーパーに銃を向けて、「俺の母親はオードリー・ホーンで、お前はFBI捜査官のクーパーだ」と言う。

▼スティーブンが森の中で拳銃自殺する(音だけだから本当に自殺したかどうかはわからいけど、状況的にはそう)。*犬を連れた目撃者(Cyril Pons)を演じたのマーク・フロスト。

▼ロードハウスの曲は、音源だけのZZ-top*多分、もう解散したんだろう。

▼ジェームズがレネエの旦那の前でレネエに挨拶して、ボコられる。それを、フレディが園芸用手袋のパンチで助ける。

▼ラスベガスのFBI事務所に、別のダグラス・ジョーンズ一家(奇声を発し続ける一番下の子供)。

▼シャンタルが、ダンカン・トッドとロジャーを始末する。

▼ジェームスとフレディが保安官事務所の留置書に入れられる。留置場の「住人」は全部で五人なった。Naido、チャド、真似っこ酔っ払い、ジェームスとフレディ。

▼ハッチとシャンタルが、国家が裏でやってる殺しのことを話す。

▼ダギーがたまたま目にしたテレビでやっていた映画『サンセット大通り』で、登場人物のひとりが「Get Gordon Cole.(ゴードン・コールに連絡しろ)」と言うのを聞いて、何か閃き、テレビ画面からコンセントに視線を移す。そしてそのまま床に這い蹲り、手に持っていた金属のフォークの尻を壁のコンセントに差し込んで感電する。

▼「Its's time. There's some fear in letting go」

The Log Lady(マーガレット・ランターマン)死去。ホークが保安官事務所のみんな(フランク、アンディ、ルーシー、ボビー)を集めて、 丸太おばさんが死んだことを伝える「Margaret Lanterman passed away tonight.」*このとき流れるのも、「交通事故」の時の曲。

▼オードリーとチャーリー、屋敷の玄関でまた揉める。

▼ロードハウスのエンディング曲はEI-Pの「Axolotl」

ロードハウスのテーブル席に一人で座ってる謎のメガネ女子(「友達を待ってるの」→ゲイの二人組に席から床に降ろされる)が、踊る客たちの足元を這い回った挙句に絶叫して、この回は終わる。


▼謎のメガネ女子は、ついさっき死んだ丸太おばさんの転生した姿ではないか? もしそうなら、やはりRoad Houseは、複数の世界の「交差点」なのだ。(2020年6月9日追記)


▼このPARTのスタッフロールの最後には、「In memory of Margaret Lanterman」とある。つまり、丸太おばさんの本名だ。それを演じた女優の名前ではないところがミソ。(2020年10月20日 火曜日追記)

2020年10月19日月曜日

寿命といえば、約10年前に購入したダイソンも、コントロール部分の断線があり、コントロール不能になった

 

2020年10月19日 月曜日/晴れ。暖かい。



『未来少年コナン(24)「ギガント」』を観た。

今回は内容云々よりも、ハードディスクのエラーを警戒して、わざわざBDに録画しているのに、その録画が、今までで最悪の惨状だったことを記しておく。この録画機も、もうさすがに寿命かな。


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寿命といえば、約10年前に購入したダイソンも、コントロール部分の断線があり、コントロール不能になった。最初、電池切れかと思って開けてみて、断線が判明した。メインのスイッチでのon/offは可能だが、そうなると、吸引の強さが「強」しか選べず、不便。というのも、「強」は騒音がアレなので、「弱」しか使ってないからだ。


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『ドニー・ダーコ』鑑賞メモ:

いわゆる「同じ世界を何周もする系」のお話。映画のスタートからの主人公を「1周目」だとすると、彼の持っているのは「未来に関する記憶」とも取れるし、映画のスタートからの主人公は実はすでに「2周目」以上していると捉えると、彼の持っている記憶=幻覚は、「過去の(すでに体験した)記憶」とも取れる。しかし、映画の最後で、様々な登場人物が、「悪夢でも観ていたかのような(何度も何度も同じ悪夢=人生を繰り返している感じではなく、こんな恐ろしい悪夢は見たことがない的な、だから、初めての悪夢という)」演技をしているので、つまりは、あれが1周目なのだ。で、スーパーヒーローのような名前の「ドニー・ダーコ」が自らの命と引き換えに、運命の10月を「初めから」やり直したことで、映画の他の登場人物たちは、1周目でしくじったそれぞれの「人生」を「やり直す」ことができるだろう、というハナシ。因みに、ドニー・ダーコの部屋に落ちてきたジェットエンジンは、未来(10月30日)から「タイムトラベル」をしてきたので、今(10月2日)、エンジンを落としたジェット機を探しても、当然、見つからない。


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新型コロナパンデミック→NHKが放送を予定していたアニメの製作が滞る→代わりに「未来少年コナン」の放送を始める→「岡田斗司夫ゼミ」が「コナン」の解説を始める→「ゼミ」の「コナン解説」を見つけ当初はそれだけを見る→「ゼミ」の「ガンダム解説」を見る→「ゼミ」の他のテーマも見る→「ゼミ」の限定会員に登録→「ゼミ」の影響でAmazon Primeに申し込む→Primeで映画やアニメをガンガン視聴し始める。という、これまでの流れ。

2020年10月18日日曜日

きんぱらめいぜん

 

2020年10月18日 日曜日/晴。暖かい。


岡田斗司夫ゼミの生配信を視聴した。内容は「『ハリーポッター』とイギリス人気質」と『未来少年コナン(24)ギガント Aパート』と『シロバコ』。『シロバコ』というのは、岡田斗司夫によると、明日からEテレで始まる、アニメ製作現場を描いた5年ほど前のアニメ。録画予約した。


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「きんぱらめいぜん」

大西泰斗のラジオ英会話の会話文の中に出てきた謎の人物。英会話の例文の中では江戸時代の偉い人らしい。変な音の名前なので、テッキリ創作かと思っていたが、念のためにネットで調べたら実在の人物だった。漢字は「金原明善」。wikipedia曰く「金原明善は、明治時代の実業家。静岡県浜名郡和田村村長。天竜川の治水事業・北海道の開拓・植林事業など近代日本の発展に活躍した」


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ラジオで聞いた話。

大型客船「ダイヤモンドプリンセス号」の新型コロナ感染の掃除に駆り出された「特殊清掃人」エズレヒデオという人が話していた。火事の危険があるので、消毒にアルコールは使えず、現場(アメリカ)の指示に従って謎の薬品を使った。あとで調べたら、それは「カソクカカサンカスイソ」だと分かった。で、それはその当時日本にはなかったモノで、自分たちも「特殊清掃」の現場で使ったことがなかったのだが、その「客船掃除」をきっかけに今では使っている、という。何しろラジオなので、「カソクカカサンカスイソ」の漢字がわからない。で、これもまたネットで調べたら「加速化過酸化水素」だった。すなわち英語では「AHP: Accelerated Hydrogen Peroxide」。加速化過酸化水素の商品「HYPROX」の商品説明には「加速化過酸化水素:カナダのVIROX社の独自特許技術により開発された成分であり、従来の過酸化水素(オキシドール)の難点であった除菌スピードの遅さを加速度的に高め、かつ界面活性剤を含ませることにより洗浄能力も合わせ持つ除菌洗浄剤として開発されました。CDCガイドライン区分による医療機器表面(外装)、ハウスキーピング表面の洗浄と除菌に最適な環境表面用除菌洗浄剤です。EPAが定めるDfE基準(環境適合設計)の承認を受けています。確かな洗浄、除菌能力を持ちながら、環境に配慮した成分として認められました。」(https://risron.co.jp/cle/hos-axel.html)とある。

2020年10月17日土曜日

こういうことがある度に、使い捨ての自殺用拳銃の配布を本気で考えるべきではないかと思ってしまう。

 

2020年10月17日 土曜日/晴


録画してあった『はぐれ刑事三世』を観た。原田泰造主演。泰造演じる刑事の苗字が「伝説の刑事」と同じ「安浦」で、ちょっちゅう道に迷って「はぐれている」ので、同僚たちが勝手に「はぐれ刑事三世」と呼んでいると言う設定。立川談春演じる上司の「石橋を叩いて叩いて叩き割る」という捜査方針のキャラクターも面白かった。あと、この談春演じる上司の初登場場面で、手を振らずに歩く「着物歩き」だったのは、噺家である談春への自虐ギャグなんだろう。と、人物設定は面白かったのだが、最後の謎解きが少しわかりにくかった。実行犯と殺人教唆犯が入り乱れていて、結局、「三代目」と「女」のどっちが「真の犯人」なのかが、主人公の刑事ほどが確信しているほどには、ピンとこなかった。(「社長」の自殺工作中に逮捕された「三代目」は「女」に唆されたと自白がするが、主人公はそんな嘘には騙されないと返す)


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『天使にリクエストを』最終回を観た。最後のリクエスト曲は、奥田民生の『さすらい』だった。孫(寺本)が祖母(佐藤和子)を恨んでいたのは、そして、祖母が孫に後ろめたさを感じていたのは(義理の娘=寺本の母親には遺産の相続を持ちかけているので、その心情はかなり複雑ではある)、資金繰りに困った父親(祖母から見れば息子)への援助を断って、彼を自殺に追い込んでしまったと、孫も祖母も思っているから。実際、そうなんだろうけど、島本(江口洋介)の、「人間はいくつなっても間違えてばかりなんだから、許し合うしかない」的な発言が全て。で、またこれが、このドラマの重要なモチーフだろう。


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富野作品が、全てMSが存在する世界なのは、荒木飛呂彦作品が、全てスタンドの存在する世界なのと、いろいろな側面で同じこと。つまり、周囲の「期待」とか、成功した表現者として被った「呪い」とか。


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コロナの影響で仕事を失い将来を悲観した男が、アパートの自室に灯油をまいて自殺を図ったら、本人は生き残り、関係のないアパートの他の住人が焼け死んだというニュースを見た。こういうことがある度に、使い捨ての自殺用拳銃の配布を本気で考えるべきではないかと思ってしまう。その拳銃から弾は出ず、代わりに槍が飛び出す。槍も飛んでいくのではなく、銃口から伸びるという感じ。銃口を眉間に当てるか、口にくわえるかして、引き金を引くと、脳みそとか延髄を槍が貫いて自殺できる。

2020年10月16日金曜日

支持するのは断然科学王国


2020年10月16日 金曜日/曇時々晴。雨も?


『ターンAガンダム』第17話視聴(ガンチャン):ムーンレースたちが雷を怖がる。ガンダムも雷に打たれるが平気(描写はなし)。ディアナ暗殺未遂事件勃発(黒幕はテテス)。


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『Dr.STOME』第10話「薄っぺらの同盟」:視聴メモ


千空、復活後1年4ヶ月目にして、発電に成功。浅霧幻が、獅子王司に「復活」させてもらった時の描写(回想)。/幻がマグマに殺されかける/コーラ一本で、幻は科学王国側につく。

@支持するのは断然科学王国。ツカサ帝国に何の魅力も感じないのは、ツカサ帝国は未来の人類に対して完全に無責任だからだ。ここでいう未来とは、地球環境の激変とか、太陽の膨張とか、宇宙の崩壊のことだ。というか、もっと身近に、小惑星衝突でもいい。そういう「過酷な未来(というか絶望の未来)」に立ち会った子孫たちに対して、ツカサ帝国は何もしてやれない。ちょうど、8月31日の小学生の自分から見た、[夏休みの宿題を一切やってこなかった過去1ヶ月半の自分のような存在]がツカサ帝国の正体であり本質。どんなに偉そうなことを言っても、獅子王司は、今自分が遊んでいる(自分が楽しんでいる)ツケを将来の人類に回しているだけの怠惰な人間であり、しかも、その自覚がない。


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『マッドマックス 怒りのデスロード』を面白く観た。一番気に入ったのは、マックスが一人で、追っ手の一台(破壊されたサーチライトの破片で両目が見えなくなり、やけくそで銃を乱射しながら追ってくる)を倒して戻ってくる場面。戦闘場面は一切になくて、ウォー・タンクのはるか後方で、闇夜にボカンと爆発が光る。と思ったら、しばらくして、マックスが敵から奪い取ったと思われる武器を大量に持って歩いて帰ってくる。笑った。ギタリストキャラもヨカッタ。気合いの入ったバカ映画はオモシロイ。


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『タリオ』第2話を観た。ゲストは竹原ピストル。インチキ霊能者を「成敗」しにいく設定からして、もう、完全に『トリック』だし、主人公の二人のヤリトリも、山田奈緒子と上田次郎のマンマ。あと、竹原ピストルにセリフで「おい、そこのワケエの!」と言わせたりして、悪ふざけが全開。「ムラシタコウゾを燃やした煙を吸うと笑いが止まらなくなる」という妙な設定は、本来、絵的にただただ深刻になりがちな放火の場面を、逆に笑い

を取れる場面にするための、いいアイディアだと思った。

 

ダカラナニ氏とは、端的に言えば、擬人化された虚無である。

2020年10月15日木曜日

『ガンダム』視聴メモ: 第8話「戦場は荒野」

 

2020年10月15日 木曜日/曇り


岡田斗司夫ゼミ『未来少年コナン/太陽塔』視聴。


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『Dr.STONE』視聴メモ:

第9話「この手に科学の灯を」

見た目が「ブラックジャック」な子(浅霧幻:あさぎりげん)初登場。/鉄を手に入れた/強力磁石を手に入れた/手回し発電機を手に入れた/電球を手に入れた


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√「生命教」とは何か? 人間には「生命教」は見えにくい。人間が生命だからだ。逆に言えば、生命以外の視点から眺めるとよくわかる。例えば、コンピュータにインストールされたプログラムから「自己言及する知性」すなわち「意識」が出現したとすると、その意識は、コンピュータという機械(構造物)、もしくはコンピュータプログラムという言語(数式)を、意識が存在するための最も基本的な存在(本質)だと思い込んでしまう。その場合にこの意識が「信仰」することになるのは、「生命教」ではなく、「集積回路教」あるいは「コンピュータプログラム教」である。で、名前が「集積回路教」であろうと「生命教」であろうと、実態は「媒体(medium) 教」である。未熟な知性は、自らが拠り所にしている「媒体(medium)」を、自らの本質だと思い込む。


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『ガンダム』視聴メモ:

第8話「戦場は荒野」


ペルシア母子(おやこ)が今回の主役。子供の名前はコーリ。

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(ペルシア母子の母親から、自分の子供を大地で育てたい気持ちはあなたにはわからないでしょうね、と言われて)

アムロ「地球には住んだことはありませんから」

@「再会、母よ」でのアムロ自身の回想で、母親と別れ、父親とふたりでサイド7に行く4歳くらいのアムロの様子が映し出される。更に、一緒に行かない母親が「わたし、宇宙の暮らしって馴染めなくって」と言っている。というか、その回のエピソードで実家が地球にあり、幼馴染もいたことがわかる。すなわち、アムロの「地球に住んだことはない」はウソ。

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他の避難民たちと別れて、死んだ夫の故郷のセントアンジェに向かうペルシア母子の母親のセリフ

「セントアンジェがなくなっていましたら、みなさんのところに戻らせていただきます」

@この母親は、セントアンジェが「なくなっている」可能性も想定したのだということに今回気づいた。

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このエピソードを、子供の時に見た時の「衝撃」は、戦争をしている当事者同士でも助け合ったり、気遣ったり、からかいあったりすることがあるという描写。

2020年10月14日水曜日

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を、面白く観た

 

2020年10月14日 水曜日/曇り。晴れ


『Dr.Stone』第8話「Stone Road」視聴。砂鉄集めからの鉄作り(だが失敗)。スイカ初登場。ラーメンを作る。試食をした「原始人」たちは大絶賛するが、「本物のラーメン」を知っている千空だけは悶絶する。


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三池崇史監督『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』をAmazon Prime Videoで、面白く観た。虹村形兆の最期が原作とは違った。原作ではチリペッパーにやられるが、この映画ではキラークイーンのシアーハートアタック(この時点ではまだ正体不明)に爆殺される。あと、虹村形兆は「弓と矢」を使って「怪物化した父親を殺せる」スタンド使いを生み出そうとしていた(さがしていた)ということを忘れていた。「父親を治せる」スタンドを探そうと言ったのは、「事情」を知った東方仗助だった。(と、ここまで書いて、「虹村形兆」も「東方仗助」も、1発で正しく漢字変換してしまう、このMacBook Airの辞書にオドロイタ。「すごい」のは、Macの方じゃなくて、『ジョジョ』の方かもしれないが。)


気になったのは、スタンドの描写/造形。せっかく実写映画にしたのに、スタンドは「漫画」のままだった。つまり、「スタイル」「文法」が漫画のままだった。だから、スタンドの描写/造形に、実写ならではの「生々しさ」がない。ちょうど、実写キャラとアニメキャラが共演しているような、全然別物同士感。漫画原作は、生身の人間もスタンドも両方が「漫画」なので、スタンドは「ああいう描写=スタイル」なだけであって、人間の方を実写にしたなら、スタンドのほうも「実写」スタイルにすべきなのだ。言ってる意味がわかるかなあ。ただ、『バッドカンパニー』の攻撃風景は、漫画よりヨカッタ。それはつまり、人型スタンドと違って、戦車や戦闘ヘリには「実物」があるから、スタイルをそれに寄せることができるからだろう。


あと、伊勢谷友介が大麻で捕まったから(もう保釈されたけど)、もし、続編(第二章)があっても、承太郎役は別の俳優になるのかな? と余計な心配をした。まあ、続編はなさそうだけど。


と、ここまで書いて、新たな情報。なんと、NHKが年末に、高橋一生主演で『岸辺露伴は動かない』をやるという(この「岸辺露伴」も一発変換!)。NHKで「実写ジョジョ」とは、正直、すごい時代になったものだと思うね。


2020年10月13日火曜日

モルツのCMのせいで長年観たくてしょうがなかった『第三の男』をようやく観た

 

2020年10月13日 火曜日/曇り


モルツのCMのせいで長年観たくてしょうがなかった『第三の男』をようやく観た。Amazonのprime videoで。まあ、期待はずれ? 主人公ホリーのキャラがよくわからんし、ハリー(オーソン・ウェルズ)のキャラは更によくわからん。女主人公アンナがバカ女なのはわかった。主人公が途中でオウムに指を噛まれたのが、あとで、何かにつながるのかと思ったら、何もなかった。もう一度も観たら、面白くなるのか?


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『Dr. Stone』第7話視聴/先に石化から復活したもの達の子孫の村が登場。千空、妖術使いクロムの「倉庫」を手に入れる。


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岡田斗司夫ゼミの「プラダを着た悪魔」と「自己啓発」と「老化しない世界」を面白く視聴した。


「老化」は「病気」だという考え方は、まあ、その通りで、もっと厳密にいえば「遺伝病」。なぜ、老化が遺伝病なのかといえば、それは、「老化」という現象を、[自然淘汰=自然選択]が頓着しない/気にしないから。言い方を変えると、「老化」は自然淘汰をすり抜けられるから、今、この地上で生きている人間の全てが「老化」という遺伝病を持っている。老化が、自然淘汰を「すり抜けられる」のは、老化が「繁殖」の後に現れる症状だから。もっと厳密に言えば、繁殖後に生まれた次の世代が繁殖可能になるまで「発症」しないなら、その「遺伝病」は確実に遺伝していく。それが、今の人類を悩ます「老化」の正体。


だから、自然淘汰が「問題視しない病気」すなわち「老化」を防ぎたいなら、人工的な淘汰を行うしかない。人工的な淘汰とは、まあ、言ってしまえば、遺伝子編集で、例えば、なぜか100歳を超えたヘビースモーカーなのにピンピンしている個体に含まれる「特異的な遺伝子」を探り出して、他の個体の遺伝子に組み込んでしまう。そういう「乱暴」なことをすれば、人間の平均寿命は理論的にはどんどん長くなっていく可能性はある。


しかし、まあ、それは場当たり的な問題解決。というのは、結局は、「生命教」に囚われたままだからだ。知性こそが本質であると知っている我々からみれば、装置にすぎない生命の改善に拘泥したところで、結果は同じだから。50歳で死のうと、200歳で死のうと、1000歳で死のうと、生命という媒体に乗った知性では、宇宙を統べることも、乗り越えることもできない。生命の「力動」である「自己と他者」が「命取り」。