2021年5月8日土曜日

「パン工房ゆう」の塩パン(塩バターパン?)が旨い

2021年5月8日 土曜日


一日中晴れ。花粉症の症状少しあり。15時ごろ「裏庭」で「ねこ散歩」。



「パン工房ゆう」の塩パン(塩バターパン?)が旨い。



『今ここにある危機とぼくの好感度について』第3回を面白く観た。やはりこの映画は、ポップな印象とは「裏腹」の社会はドラマ。次週(は5/22)の予告に嶋田久作が登場。すでに、怪人大集合の様相の本作に、怪人感最強クラスの俳優が参戦で、完全に「ショッカー」ドラマ。この回で登場した四人目の講演者「浜田剛志」を演じているのは、今見てるドラマ『桜の塔』で主人公の死んだ父親役をやっているのと同じ俳優だった。名前を調べたら「岡部たかし」。


続いて『コントが始まる』第4回を視聴。こじらせたマザコンの瞬太(神木隆之介)が、母と死に別れる回。もしも、本当に母親との縁を切ったのなら、母親からの電話の着信を拒否しているはずだし、母親が嫌がる「金髪」にすることもない。だから、こじらせたマザコンで、実際、母親との別れの場面はその通りの振る舞いをした。


あと、瞬太の乗っている赤い車の車種が気になって調べたが分からなかった。かなりのvintage car。最初はアルファかと思ったけど、違った。左ハンドル。このドラマで焼き鳥屋のオヤジの役をしている伊武雅刀が、『今ここにある危機』ではナレーションをやっている。


つまり、『桜の塔』『今ここにある危機とぼくの好感度について』『コントが始まる』で、出演者の「連絡」がある、というちょっとした「発見」。



猫の爪とぎ棒の台座だった、およそ80センチ四方の合版を、毎日5センチずつのノコギリ切っている。4等分して、燃えるゴミに出すため。かなりの

「大物」だが、まあ、今月中にはカタがつくだろう。



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