2021年4月16日 金曜日
歴代ゲーム機ベストワンゲームソフト
ファミコン:「ロックマン」(初代)
スーファミ:「ゼルダの伝説/神々のトライフォース」
プレステ1:「特になし」
プレステ2:「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」
プレステ3:「バイオニックコマンドー」
プレステ4以降はやってないのでわかりません。
と、「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」でタイトルがあってるかどうかネットで調べたときに、PS4でリメイク版が今年の1月に出たという情報を入手した。で、アマゾンで改めて調べたら今年の12月に発売予定(発売日未定)になっていた。ちゃんと出るのかな? というかPS4持ってないけど。
ちなみに
歴代ゲーム機 次点ソフト
ファミコン:「ウィザードリィ」「ヒットラーの復活」「SDガンダム」
スーファミ:なし
プレステ1:「クレイマンクレイマン」「影牢」
プレステ2:「God Hand」「God of War」
プレステ3:「アリス・マッドネス・リターンズ」
*
§º機械が急に壊れた時の安全対策は割とやっているけど、人間が急に「壊れた」ときの安全対策は割となおざり。つまり、たとえば、タクシー運転手やバスの運転手が客を乗せて運転している状態で、突然死んだり、あるいは突然意識を失った場合の安全対策をしている[タクシー会社やバス会社]はない気がする。それどころか、タクシーやバスを利用している乗客の側も、そんな緊急事態はほぼ想定しないで、呑気に座席に座っている。
別に、タクシーやバスを集中攻撃しようというのではない。一般に、[人間が操作している危険な装置]の安全に対して、装置自体が稼働中に突然壊れたときのことはあれこれ考えているが、操作している人間が「稼働中に突然壊れた」場合のことは、さほど、気にしない傾向が、人間という生き物にはある、という話。機械に比べれば、人間が急にどうとかなることはあまりない、と思い込んでいるのだろうか? 人間に対する過信? むしろ思い上がり? そういう「人間の突然の故障」をはっきりと意識しているのは、旅客機のパイロットぐらいかな。
*
行きつけの歯医者で、半年に一回の「歯のクリーニング」をしてきた。