2020年8月12日水曜日

愛用しているプレステ3の内蔵電池が遂にチカラ尽きた。


2020年8月12日 水曜日/晴。昼から夕方にかけて猛烈に暑い。


【TP3: Part6 DON'T DIE:メモ】


▼Dougieが「case files」を自宅を持ち帰り「仕事」をする。

▼Diane初登場。

▼カナダ人の肝臓の調子が悪い「手品師」Redと「ダメ男」Richardのやりとり。「手品師」は第二話にも一瞬登場している。Shellyの現在の「恋人」。ちなみにShellyは、「ダメな男」を捕まえる「天才」。最初はLeo、次は「昔の」Bobby。この才能は、娘のBeckeyにも受け継がれている。Beckyは、このエピソードの2台ダメ男の一人「Steven」と結婚している。

▼Richardが子供をトラックでひき逃げする。

▼『Mulholland Drive』の「ダン」の俳優が演じる「Duncan Todd」(今気づいたが、やっぱり「ダン」じゃないか!)のパソコンに「赤い四角」のメッセージが浮き上がる。あとでわかるが、赤い四角は、Dougieに殺し屋を仕向けてしくじった女と、Dougie本人を、Ike "the Spike"(小人の殺し屋)に殺させろという、Mr.Cからの指示。

▼爆破されたDougieの車のナンバーを地元の警官が、英語特有のやり方で読み上げる場面。

▼Janey-Eが、お昼の公園で、借金取りの二人組にまくし立てる場面。

▼Hawkが保安官事務所のトイレのドアの中から、ローラの日記の破られたページを見つけだす。すなわち、丸太おばさんがいうところの「Cooperに関する失われたもの」。発見のきっかけは「インディアン」の横顔が刻印されたコインを、Hawkがトイレでうっかり落としてしまったこと。



愛用しているプレステ3の内蔵電池が遂にチカラ尽きた。さっき電源を入れたら「今日はいつですか? 朝ですか夜ですか?」とボケ老人のようなことを言う始末。(本当は「日付と時刻を入力して下さい」的なことが画面に出た)。自分で電池交換をしてやろうかと思って少しネットを調べたら、電池の場所が筐体内の「底の底の底」あたりにあって、いっぺんい嫌になったので、これからは起動するたびに、今日は何年何月何日の何時何分ですよ、と教えてやることにした。大した手間じゃない。身内の爺さんだと思えば、さほど腹も立たない。



熱帯夜の氷を入れたハイネケンは、もう、ソフトドリンク感覚がでガブガブ飲めてキケン。