2020年8月25日火曜日

コトによると、「核のゴミ」の最終処分場の審査に申し込むとか言ってるスッツ町の町長は、国からの「カネ」を当て込んでいるのではなく

 

2020年8月25日 火曜日/晴。朝は肌寒い。昼間は涼しい風が来てちょうどいい。


『未来少年コナン』第17回「戦闘」:メモ

▼ジムシーが飼ってる子豚の名前は「うまそう」。

▼ハイハーバーを占領しに来たモンスリー隊に蹴散らされ、手を組もうと申し出たオーロに対し、「ハイハーバーもとんだ鬼っ子を抱えていたものね」というモンスリー。ちなみに、オーロたちがコナンとジムシーの小屋を焼いた時の炎のせいで、モンスリー隊は、上陸する場所を間違えた(本当は、モト村の前に上陸するつもりだったのが、オーロ側に上陸してしまった)。

▼最後の場面。コナンの投げたモリがラナに当たる可能性は、コナンの中にはなかったのか? それとも、コナンのモリ投げは、絶対の精度なのか?



『私の家政婦ナギサさん』の第8回を観た。ヒゴ先生は「正式」にフッて、田所さんには、ナギサさんと「仲のいいところ」を、そうとは気づかないまま見せつけて「寂しい顔」にさせている。そういうのが、なんか、割と、「正統派」の中高生レベルの恋愛模様な感じ(つまり教室の放課後や掃除の時間や自習時間の恋愛模様な感じ)。別に嫌味を言ってるわけではない。来週で最終回。あ、あと、名前を覚えられないので「にせスズキサリナ」と呼んでいる女優(メイの親友役)の、顔の塗りの色味が、田所さんと水族館に行ったあたりから異様。青みがかってるというか、灰色がかってる。ウチのテレビ(ブラウン管)のせいか?



面会に行ったタミー・プレストンFBI捜査官の報告に拠ると、25年後も、アニー・ブラックバーンは精神病院にいて何も喋らない。ただし、一年に一度だけ、自分がBlack Lodgeに連れ去れられたのと同じ日付の時に、一言、「I'm fine.」と言う。さらに、アニーは全く年を取ってないように見える。以上、Mark Frostの『Twin Peaks: Final Dossier』より。まだ、読んでないけど。



コトによると、「核のゴミ」の最終処分場の審査に申し込むとか言ってるスッツ町の町長は、国からの「カネ」を当て込んでいるのではなく、当然「反対」するであろう地元の周辺市町村や道(どう)からの「見返り」を狙って、アンナことを言い出したのかもしれいない、とさっき思った。[最終処分場を「諦める」代わりに面倒をみてくれ]という戦法。なるほどこれなら町の将来に負担をかけず、財政は立て直せる。