2021年3月18日木曜日

スマホのアプリを使って自分の写真の顔だけを若い美女に加工していたおっさんライダー(50歳)が面白かった。

2021年3月18日 木曜日/雨のち晴れ



人前で物を食べられない人が自身の体験を「講義」する『これって私だけ』とかなんとかいう番組をNHK+で観た。給食の居残り罰(食べるまで席を立たせない)とか、運動部の大飯強制(野球部の毎日どんぶり飯10杯)とかって、教員や指導者の「アタマの悪さ」を象徴する「蛮行」だよね。つまり、どうしても食べられない子供に対して不必要な劣等感や罪悪感を植えつけてしまうということに、全く考えが及ばないんだから。「アタマの悪い」教師や指導者って、良かれと思ってやっている、その「良かれの目的」に至らせる「手段」の方に執着してしまう。つまり、「健康のためなら死んでもいい」的なマヌケをやらかす。



『月曜から夜ふかし』(TVer)で観た、スマホのアプリを使って自分の写真の顔だけを若い美女に加工していたおっさんライダー(50歳)が面白かった。というか、その写真加工アプリの機能の方に「うわ〜っ」となった。もう、映像CMに生身の人間は要らんよ。映画だって、演じた当人が生身では人前に決して出ないのなら、もう、見た目はパッとしなくても全然大丈夫だろう。



イタリア人の職人が作ったリコッタチーズを美味しくいただいた。