2020年10月12日月曜日

筒美京平死去(80歳)。誤嚥性肺炎。

 

2020年10月12日 月曜日/曇りのち雨


『ガンダム』メモ

第6話「ガルマ出撃す」


ガルマ「笑うなよ。兵が見ている」

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リード「突破できるんだな?」

ブライト(聞こえないように)「わかるものか」

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ガンタンクで出撃するアムロを見送りながらフラウが「完全にオーバーワークだわ。でも…」

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ハヤトと一緒にガンタンクで出たアムロだが、戦い方で意見が合わない。そうこうするうちに、マゼラアタック隊が現れ、ガンダムに乗り換えてくれとブライトに頼まれた時の心の声「一人の方が戦いやすいか…」。さらに、ガンタンクについて、「ガンタンクは、カイかセイラさんに操縦させてください。セイラさんならできるはずです」@これは、セイラに対するアムロの嫌味/当てこすり。で、結局ガンタンクに乗るのはカイ。

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セイラ「コアファイターを換装させている時間はないわ。アムロ、走って!」

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シャア「ガルマはモビルスーツに乗ったか?」

ドレン「いいえ」

シャア「(そうか。ガルマは乗らなかったか。ガルマがガンダムと戦って死ぬもよし、危ういところを私が出て救うもよし、と思っていたがな)」

@ここはセリフのミス。シャアは「ガンダム」という名前は知らないはず。もうひとつ。ガルマはモビルスーツに乗ることがある、という事実。いわゆる「ガルマ専用ザク」は、単なるガンダムゲームの産物ではなく、本家の物語の中で「言及」されていた!

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アムロ「女に作戦を聞くわけにはいかない。ブライトが初めからはっきりしてりゃあ……」

@ここでアムロがいってる「女」とはセイラのこと。

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ミライ「ブライト、今はみんながあなたをあてにしているのよ」

ブライト「わかっているミライ。…さ、ガンダムの戦士を迎えよう」

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シャアのシャワー場面

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筒美京平死去(80歳)。誤嚥性肺炎。



『Dr.Stone』第6話視聴(アマゾンプライムビデオ)/首の後ろにだけ残っていた「石化」のおかげで生き返る千空。



【メモ】

侍坐(じざ):その原語 upanisâは、ウパニシャッドという語の原義である。



【メモ】

マリアナ海溝の超深海(8187m):カメラを沈めて30時間で海底に到達。



【メモ】

四万六千日(しまんろくせんにち):七月十日の観音の縁日。この日にお参りすれば、四万六千日お参りしたのと同じ功徳があるとされる。



too tired to get tired:疲れすぎてて疲れない