2020年11月15日日曜日

『極主夫道』の出演俳優の中でダントツの「ただものではない雰囲気」を持ってるのは、向日葵役を演じている子

 

2020年11月15日 日曜日/晴


『共演NG』の第3話を観た。やっぱり面白い。中井貴一も面白いが、ドラマ自体も面白い。この第3話は、原作(脚本?原案?)の秋元康が、芸能人の不倫騒動(正体はマスコミとSNSの馬鹿騒ぎ)にどうしてもヒトコト言いたいことがあって、それをドラマにしたという感じで、面白かった。



観ている人間は全員気づいてることだけど、『極主夫道』の出演俳優の中でダントツの「ただものではない雰囲気」を持ってるのは、向日葵役を演じている子。もしかしたら、あの俳優(子役)を使いたいがために、美久を子持ちに変更したのかと思うくらい。



ゆで卵を4個、マヨネーズを適量、砂糖を小さじ一杯で、たまごサラダを作り、それを、コンビニで買える普通の安い食パンに挟んでタマゴサンドにして食うのが、ここ1ヶ月ほどの流行り。というか、もう、今後一生、コンビニの妙に塩辛いタマゴサンドを買う理由はなくなったと思っている。今朝は、ファミリーマートの少し高い食パンを魚焼き器に載せてガスレンジで炙り、トーストサンドにして食べたら、またこれが旨かった。



夜は、岡田斗司夫の生配信を観ながら、「りょう」の冷凍肉饅と冷凍餡饅を、蒸し戻して、食った。どちらも旨かったが、餡饅の甘さは、もう、ちょっとシンドイと思った。因みに岡田斗司夫ゼミの内容は、「SHIROBAKO」第6話の解説と、9月以来のガンダム講座(「マ・クベ包囲網を突破せよ」と「マチルダ救出作戦」の二本立て)。



鍋で食べるフグの切り身の冷凍が宅配便で届いた。注文したわけではなく、贈答品。



Amazon Primeで、タダで読めるので、岡田斗司夫の「スマートノート」を昨日から読んでいる。書かれていることを実践しようというのではなく、これを書いた当時の岡田斗司夫がどういうことを考えていたか、そして、そこから繋がる現在の岡田斗司夫の思考法を知るためだ。



Prime VideoとかYouTubeチャンネルを頻繁に利用するようになって、ようやく、android TVや Fire TV stickの有用性や便利さが理解できた。



クレジットカードポイントが200ポイントを超えたので、またいつものように、Amazon のギフト券(コード)1000円分と交換した。



『有吉eeee』のオモシロサ/タノシサは、実はゲームプレイではなく、オジサン芸能人たちのじゃれ合いの方。