▼Richardがミリアムの口封じに来る
▼トラウトパークで、Carlのギターの弾き語りの最中に、Steveが Beckeyに怒鳴り散らす。
▼ロドニーとキャンディとハエのエピソード「キャンディのハエ叩き」。
▼ダギーがベン先生の診察を受ける
▼ベン医師のところで健康診断をしたとき、ダギーのたくましい体にジェニーEがうっとりする。そしてその夜の「Dougie!」
▼ミッチェム兄弟(Mitchum brothers)がテレビでダギーのことを知る。*辞書で調べたら、Jonesには、ジョーンズという苗字以外に、「ご近所さん/隣人」という意味もある。
▼ネイディーンの「店」に掲げられている言葉は「RUN SILENT, RUN DRAPES」/チャドが手紙(ミリアムが保安官に宛てた)を盗む=ルーシーが或る朝、時計が止まっていた時にアンディが語ったことの話をする
▼リチャードがシルビアの家にカネをせびりに来る(孫と祖母の関係)。「Hello Johnny. How are you today?」
▼リチャードがシルビア(孫と祖母の関係)の家にカネを「せびり(実質強盗だけど)」に来たあとで、シルビアがベンにそのことを電話する。そのときの二人のやりとりで、ベンとシルビアはすでに離婚していることがわかる。ベン「お前(シルビア)には、これ以上のカネは送らない(send)」と言っているから。もしも、夫婦で一緒に暮らしているなら、sendではなく、渡す(give)とかを使うはず。なにより、ベンのその「言葉」に対して、シルビアが「じゃあ、今すぐ私の弁護士に電話する」と答えているのが決定的。シルビアとの電話を切った直後に、ベンが秘書のべバリーを夕食に誘うのは、だから、ベンが前妻(シルビア)に対する義理を捨てた(シルビアを本当に意味で見限った)ということだろう。
▼アルバートとバックホーンの検死官(女)がレストランで意気投合している
▼ミッチェム兄弟から、アンソニーをここに連れて来るようにと指示されるキャンディのエピソード
▼ホテルの部屋で、ゴードンが鹿の落書きをしていると、アルバートがドアをノックする。ドアを開けたゴードンが一瞬ローラのビジョンを見る=悪いクーパーとダイアンとのメールのやり取りを報告する=タミーが、ニューヨークのペントハウスの「箱」の部屋に悪いクーパーの写真を持って来る
▼丸太おばさんからホークへ「Laura is the One」
▼ロードハウスのシンガーは『マルホランド・ドライブ』の「泣き女」の歌手Rebekah del Rio。歌『no stars』をフルコーラス歌う。